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バラード4番 練習1時間経過【ピアノ練習記録#2】

ショパンのバラード4番を始めてからトータルで1時間練習しました。

 

最初の1ページ目(1~16小節)はだいぶ慣れて来たけど、後半はまだ指の動作に迷いがある感じ。

 

まあ、この辺は繰り返し弾けば慣れると思います。左手の和音は転回形だし。

 

その後はどうやって表現していくかを考えていきたいんですが、どうもこの曲、奥が深すぎてよくわかんないんですよねwwww

 

曲の理解とかは、めっちゃ時間かかりそうなのでとりあえず横に置いておきます。まずは音符を弾くことだけに集中。

 

掴みでなんとなく雰囲気だけは感じれたので、次は難しそうな箇所から順番に練習していこうと思います。

 

こういう大曲をやる時って、最初から順番にやっていくとあんまり効率よくないので。苦労しそうなところからやっつけていくと、案外早く譜読みできるんですよね。

 

ショパンのバラード4番に挑戦してみる【ピアノ練習日記#1】

どうも、にしです。

 

はてなProを解約してそろそろドメインが変わっているかもしれません。メインをワードプレスに引っ越ししました。

 

でも、はてなブログの方もぼちぼちと更新していくつもりです。こっちは検索エンジンもアクセスも意識せず、忖度せず、ゆるーくまったりと、時には毒を吐きながら運営していくつもりです。

 

ということで、これからもよろしくお願いします。

 

さて、今日は新しいピアノ曲を練習しようと思いまして・・・・

 

みなさん、ショパンのバラード4番って知っていますか?

 

ピアノやってる人なら聞いた事あるかも知れませんが、めちゃくちゃいい曲でずっと前から「弾いてみたいなぁ」と思っていました。でもね、恐ろしいほど難しい曲なんです。

 

上級者でも仕上げるのに年単位かかるという噂も・・・

 

そんな曲を趣味で自己満足のためにピアノ弾いてる僕がやろうとしてるのだから、「オメーにはまだ早いよ!」とか「身の程知らず」とか言われるかもしれませんが・・・・

 

うるせぇ。

 

趣味なんだから「頑張ってもできませんでした」ってなったとしても別にいいんですよ。必ず学びはあるから無駄じゃない。

 

むしろ、やりたい曲をやらずに先延ばしして後悔する方がよっぽどヤベェでしょ。

 

機会損失は死ぬほど怖いです。

 

まあ、最後までやり遂げるつもりで練習していきます。

 

てことで、楽譜を開いてみましょう。

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えーっと、右手がオクターヴのメロディで内声があーだこーだで・・・

 

とりあえず、冒頭部分の7小節を初見で弾いてみます。

うん、ここは片手ずつ丁寧にやった方が良さそうですね!

 

てことで、こんな感じで練習日記を残していこうと思います。初めての試みなのでいつまでやれるかわかりませんが、飽きない限りは続けようと思います。

 

ではまた!

ピアノ弾き合い会と教則本の話

どうも、にしです。

 

先日、ピアノ仲間のおじさまが主催する弾き合い会に参加してきました。なんとか月光3楽章とその他諸々の曲を弾く事ができて、充実した会になったんじゃないかと思います。

 

おじさまは月光1楽章と2楽章を弾いていて、「まだ全然なんですよ~」とか言いながらも様になっていたし、他の方もモーツアルトとかショパンとかいろいろ弾かれててめっちゃ上手で僕もたっぷりと刺激を頂いてきました。

 

僕みたいな独学で自己満足で家でしかピアノ弾かない者にとっては、他の方の演奏を生で聴くというのはとても貴重な機会なのです。

 

あと、他人の演奏は批判せず、良かった所を褒めちぎるような民度の高い人たちが集まったのは一つの収穫だったと思います。ピアノの演奏って、どんな風に弾いてもある程度のケチはつくものなんですよ。YouTubeに動画あげたことあるのでよくわかります。

 

例えばミスのない演奏は、ある人には丁寧に聞こえたり、またある人にはロボット的でつまらなく聞こえたり。人によって感じ方が違うし、どっちに目がいくかも違うものなんですよね。

 

そんな中で積極的に良い所を見つけて相手に伝えるということをみんなやっていたのでね。凄く居心地がよかったです。

 

で、弾き合い会が終わった後に喫茶店でダベってた時のこと。

 

おじさまに「にしさんは教則本使うなら何がいいと思う?」と質問されました。

 

ピアノの教則本といえば、初心者におなじみのバイエル、バーナムなどなど。それから指の鍛錬としてハノン、ピシュナ、各作曲家のエチュードなどなど。

 

たくさんあって、どれ使うか迷いますよね。

 

実は僕もピアノを再開したときはめちゃくちゃ迷いました。教則本ジプシーになって、「どれをやれば一番上手くなれるか?」の答えが知りたくていろいろ手を出しました。もちろん、答えはみつからず(笑)

 

で、まあ、写真の記事でも書いたんですけど・・・まずは本に忠実に従って型を身に着けるのが大事だと気づきました。

 

www.dokoaru.com

 

結論を言うと「教則本は売ってるものならなんでもいい」と思います。ただ、最初からショパンエチュードみたいな難易度の高いものを選んじゃうとシンドイので、自分のレベルに合ったもの選ぶ必要がありますけどね・・・

 

ピアノ教室の先生のオススメがあれば、それを買うのが一番。

 

因みに、参考までに言うと僕のオススメはこの2つです。

 

コルトーのピアノメトードバッハのインベンションとシンフォニア

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 僕は再開当初からなるべく鍵盤から指を離さず、上体もブレない姿勢で弾く事を目指していたので、ピアノメトードの保持音練習はかなり効きました。

 

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これ、初めてやった時は脳が痒くなりましたね。1や5の指ならやりやすいんですが、3や4の指を保持しようとしても、どうしても離れてしまって(笑)

 

でも、できるようになるとかなり恩恵あります。鍵盤と指の距離が近くなります。

 

他にも重要なテクニックを勉強できるのでピアノメトードはオススメです。初心者も上級者も効果を実感できるかもしれない。

 

あと、インベンションとシンフォニアはピアノの基本を習得できます。特にインベンション4番はレガートの練習にはうってつけですね。

 

今でもよく弾いてます!(^^)!

 

なので、ある程度ピアノに慣れてきたおじさまには、この2つをオススメしました。僕もよくこの2つの本に立ち戻って練習しています。

 

コルトーのピアノメトード アルフレッド・コルトー著/八田惇 訳・校閲

コルトーのピアノメトード アルフレッド・コルトー著/八田惇 訳・校閲

 

 

 

 

とまあ、こんな感じの事を喋ったりして楽しい時間を過ごしてきました。

 

 

次回は12月頃に集まることになりました。

 

今度は長年練習してきたショパンの「アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ」を引っ提げて行こうと思います。

 

アンダンテスピアナートの部分は動画に撮ってあるのですが、

この先の華麗なる大ポロネーズの部分は人前に出すのは初めてです。

 

がんばるぞ~♪

 

ではまた!

 

ショパンの子犬のワルツを練習中

久しぶりにピアノ練習動画を撮って晒してみるのもいいかな~と思いました。ブログに晒すことでピアノへのモチベーションが上がったりします。

 

今回晒すのは来月の弾き合い会で弾こうと思ってるショパンの子犬のワルツ。英語ではMinute Waltz (1分間のワルツ)なんて言われていますが、演奏時間は実質2分弱です。

 

とりあえず、練習中ですがどうぞ。

 

飼ってた犬が走り回ってる様子を見て作曲したというこの曲・・・子犬が軽やかに走るように弾くのは相当難しいですね。

 

レガートよりは若干ノンレガート気味にして、ペダルを少な目にすると良い感じになるかな??

 

因みにこの曲は完全に独学で練習しています。レッスン受けた事ないから、楽譜とにらめっこしつつ自由に弾いちゃってる感じです。

 

指使いは楽譜通りにせず、自分が一番弾きやすい型にしてます(4の指で弾くところを5にしたりとか)。

 

一応、全音の楽譜を持っているんですが、最初の音はトリルにしてません。トリルじゃないバージョンの楽譜もあって、そっちの方が好みだったので。

 

社会人の僕がピアノ上達のためにやってること

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こんばんは、にしです。

 

先日、僕のピアノ仲間であるおじさまのピアノ発表会を聞きに行って感動しました。現在、ピアノに対する情熱は最高潮になっております。

 

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ピアノを再開してから9年になるんですが、やっぱり人の演奏を聞くのはいいものですね。本当に刺激を受けて、僕ももっと練習して上手くなりたいと思いました。

 

てことで、今日は僕がピアノ上達のためにやってる事を紹介しつつ、見直していこうと思います。

1日30分の練習で効率を求める

社会人が1日に練習できる時間ってどれくらいでしょうか。まあ、人それぞれだと思うんですが、殆どの人は30分から1時間くらいだと思います。

 

莫大な集中力を必要とするピアノ練習を仕事で疲れ切った状態でやるんですから。30分でもかなりシンドイです。

 

なので、この30分でいかに効率よく練習するかが上達のカギになります。

 

で、効率のよい練習とは・・・

 

・部分練習

・ゆっくり弾く練習

 

この2つです。

 

[balloon_right img="http://www.dokoaru.com/wp-content/uploads/2019/07/min.jpg" caption=""]本番前は「通し練習」や「速く弾く練習」が必要ですけど、普段の練習は上記2つの練習がメインですね[/balloon_right]

 

弾けないところを弾けるようにするのが練習の主な目的です。なので、弾けない箇所だけゆっくり丁寧に何回も繰り返すのが一番効率が良い。それで、できるようになったら段々テンポを上げていくといった感じ。

 

もちろんただ繰り返すだけじゃないです。毎回毎回頭をフル回転させて、改善点を見つけて修正していくということをやります。

 

ここは手の形をこうしたら良さそうだな~とか。

手の無駄な動きをなくすにはどうしたらいいか、とか。

最小限の力で弾くにはどうしたらいいか、とか。

ここはリズム変奏のこのパターンで攻略しよう、とか。

 

考える事はいっぱいあります。

 

あと、付点のリズムやレガート、ノンレガート、スタッカートなど、楽譜には書いてないパターンで様々な角度から練習していくということも結構やってます。たぶん、練習中は休符以外ほとんど手を休めてないですね。

 

[balloon_right img="http://www.dokoaru.com/wp-content/uploads/2019/07/min.jpg" caption=""]これがめちゃくちゃ疲れるんですよね(笑)[/balloon_right]

 

実は「通しで速く弾く」ってことばかりやってると、自分の弾けない場所がわからなくなります。そして、弾ける場所にも練習時間とられるので効率が悪くなります。

 

結果的にいつまで経っても上達しない・・・なんてことも起こりうる。

 

でも、通し練習は気持ちいいんです。僕も魔が差すとついついやっちゃいます。だから自制心と規律をもって練習することが大事なんですね。

 

ピアノ弾くのを楽しみたいだけならいいんですけどね。上達に焦点をあてるとなると、通し練習はあまりしない方がいいです。

 

ダイエットのチートデイみたいに1週間に1日だけ通し練習するというルールでやっていくのが良いかもしれないです。僕にとってピアノはあくまでも趣味なので、あんまりストイックになりすぎてもいけないですし。

 

本番2週間前まではこのルールを厳守します!

 

独学でやりつつも、たまに単発でレッスンに行く

僕は3年前までピアノレッスンに通っていたのですが、いろいろな事情があって今は独学で練習してます。

 

独学だと自分の好きな曲を自分のペースでやれるというメリットもあるんですが、やっぱり自分では気づけないことも多いですよね。

 

だから、「ここから先はレッスン受けた方がいいな~」と思ったタイミングでレッスン入れるようにしました。

 

3ヶ月~半年に1回くらい、単発レッスンを受け入れてくれる教室を気まぐれで選んでます。いろんなタイプの先生に出会えるメリットもありますよ。

 

過去に弾いた曲を復習しレパートリーに取り込む

ピアノ弾きあるあるだと思うんですが、本番が終わってから全く弾かないでいるといつの間にか弾けなくなる事ありますよね。

 

もちろん人間は忘れる生き物なので自然なことなのですが・・・

 

最近になって「本番に出せるほどまで高めた曲を忘れたままにしてしまうのは勿体ない」と思うようになりまして。

 

今はシューベルトピアノソナタを引っ張り出してきて練習してます(^-^;

過去にいっぱい練習した曲を復習することで、忘れてた大事なことを思い出したり、その時気づけなかったことにも気づけたりするので、学習効果はかなり高いと思ってます。

 

それに、再び弾けるようになったらレパートリーにも取り込めるし。得られるものは多いでしょう。

 

まとめ

以上の事をまとめると、僕がピアノ上達のためにやっているのは・・・

 

・部分練習

・ゆっくり練習

・たまにレッスンに行く

・過去にやった曲の復習

 

みんな当たり前にやっている事かもしれませんが、これを本当に突き詰めてやっていけばめちゃくちゃ効果高いと思ってます。

 

さて・・・今日もピアノ練習頑張ろう!(^^)!

 

ピアノの発表会を聞いてきた

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こんにちは、平熱系男子にしです。

 

今日はおじさまが出演するピアノの発表会を聞いてきました。

 

実はこのおじさま、数年前にとある仕事で出会いました。で、一緒に仕事しているとき、「にしさん、娘の結婚式でサプライズの余興やりたいんだけど何かいいのないかな?」っていきなり言ってきまして。

 

僕はその時「ピアノはどうっすか?自分の結婚式のために一生懸命練習して弾いてくれたら絶対感動しますよ!」と答えました。

 

そしたら、指を鳴らして「それだ!!」と目を輝かせて言ってました。

 

もちろん、おじさまはその時ピアノは全く弾けませんでした。弾けたらサプライズにならないですからね(笑)

 

それからキーボードと楽譜を買って毎日2時間くらい練習したらしいです。

で、結婚式当日は・・・緊張で体が震えて満足に弾けなかったそうです。

 

初めての人前演奏ってそんなもんだよね(笑)

 

ただね、それからピアノにハマりまくって、レッスンにも通い始めて、もはやキーボードでは物足りなくなり、うちにある全く弾いてなかった電子ピアノを譲りました。

 

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あれから1年・・・発表会で弾いていたのは・・・

 

ベートーヴェンのピアノソナタ14番「月光」第一楽章

 

右手のアルペジオからちゃんと和音の響きが聞こえるし、左手の低音は温かみのある音色だった。

 

正直、「たった数年でここまで弾けるようになるの?」って驚きました。そして感動しました。元気も貰った!!

 

やっぱ、ピアノを一生懸命頑張ってる方の演奏を聞くのっていいですよね。

 

なんか、おじさまが凄くカッコよく見えたよ

 

おじさまの目標は月光を全楽章通して弾く事。第三楽章はテクニック的に難易度高いけど、おじさまならあと1年か2年くらいでいける気がします。

 

今は退職して練習時間いっぱいあるって言ってたし。物凄く羨ましいよ(笑)

 

令和初のピアノ練習。ピアノっていろんな雑音が出るんだねw

こんばんは!平熱系男子にしです。

 

本日は令和二日目。まあ、元号変わったからと言って僕の生活に何か変化がある訳もなく。「連綿と続く日々を精一杯生きるだけなのかな~」って思っております。

 

えー、今日は仕事が終わって帰宅したのが21時半。

 

晩飯食べて「令和初のピアノ練習動画、撮ってみるか!」と思ったんだけど既に22時半をまわっていて、音出しはできない。

 

試しにソフトペダル&フェルトを入れて録音してみたら・・・・

 

こうなったwwww

 

ショパンのエチュード25-1

 

いや~、なんじゃこりゃ!!って感じなんだけどさ・・・よく聞いてみたら面白い発見もあるんですよ。

 

普段はあんまり気づかないけど、ピアノ弾いてる時ってこんなに雑音が出てるんです。

 

・鍵盤と指が接触する時の音

・鍵盤が底に着いた時の音

・鍵盤が戻る時の音

・ペダルの操作音

・椅子が軋む音

・鼻息

・ピアノ内部で出るよくわかんない音

 

ざっと挙げるとこれくらいの雑音があります。

 

もちろん、雑音が全て悪いと言ってる訳じゃないです。時に雑音が混じることで味のある音色が出たりもする。

 

でも、目立ちすぎる雑音はやっぱり雑音にしか思えないんですよね。

 

で、この中でピアノの響きに最も影響を与える雑音って何でしょう?

 

人間の耳は先に届いた音を認識しやすいから、音よりも先に出る「鍵盤と指が接触する時の音」かな?

 

だとすれば指をなるべく離さないようにして、この雑音をなるべく発生させないようにすればピアノ本来の響きが出るハズ。

 

正直、他の雑音は消しようがないですねw

 

帰ってきたピアノ ヤマハUX-1

どうも、大人のピアノ再開組&平熱系男子にしです。

 

以前、親戚の子にあげたアップライトピアノが僕の家に帰ってきました。どうやら引っ越し先の家が音出し厳禁らしくて・・・住宅事情ってやつですかね。これから電子ピアノで練習するそうです。

 

電子ピアノといっても最近のは性能が良くて、本物さながらの練習ができますよね。もしかしたらアップライトより良い響きが出るかもしれない。

 

因みに、僕の家にはヤマハC3というグランドピアノがあるんですが、最近ピアノ練習し始めた家族が半ば占領している状態にありますwww

 

僕が使える時間は1日20分くらい

 

それに、昼間はピアノ教室やりたい(けど設備がない)っていうピアノの先生にうちのグランド貸す事も考えてなくもないです。

 

以前僕が通ってたピアノ教室がその形態で運営されてたし、これからの時代はシェアエコノミーですからね。一応、これを可能性の1つとして頭の中に入れてます。

 

そういうことなんで、僕が占領できるアップライトピアノが家にあれば、練習に集中できるワケですよ( ´艸`)

 

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こちらが帰ってきたヤマハUX-1(の中身)・・・バブル時代に作られたスペックの高いピアノです。

 

 

久しぶりに弾いてみました。

ちょっと弾いただけだけど、アカン・・・早急に調律せねば(>_<)

 

来週あたりにやってもらおう・・・

 

 

実は僕、ピアノ弾くのが3度の飯の次くらいに好きでして、調律したらまたこの子も弾いていこうと思ってます。

 

カメラもミラーレス一眼からiPhoneに戻るといろいろな気づきがあります。「あ、iPhoneでもここまでできるんだな~」って。

 

それと同じで、ピアノもグランドからアップライトに戻ってみると色んな気づきがあるハズです。2つのピアノで練習するなんて僕には贅沢過ぎる環境ですけどね(笑)