東海道で食べた美味いもの
仕事に復帰した途端、
懸案事項てんこ盛りのにしです。
どうも、こんばんは!
今、こんな顔しながらブログ書いています。
ホントにね、疲れた時は無理しないで美味しいものを食べて体を癒しましょう。
てことで、今日は東海道の美味いものベスト5を紹介しようと思います。
5位 丁子屋のととろ汁
とろろの美味しさを実感できる一品。麦飯にとろろをぶっかけてグチャグチャにかき混ぜ、一気に口に放り込む・・・。
ごはんは何杯でもいけるほど美味しい。
味噌汁と漬物もアッサリしてて普通に美味しい。ヘルシーなのも嬉しい。
4位 浜名湖のうな茶漬け
やっぱり、うなぎは強いと思う。そんなうなぎを1杯目はうな重として、2杯目はうな茶漬けとして味わえる・・・
美味いに決まってるじゃないか!茶漬けの出汁や薬味のバランスも絶妙だった。
3位 岡崎の味噌煮込みうどん
八丁味噌って甘いイメージがあったけど、これは少々ピリ辛な感じだった。うどんはきし麺でコシがあった。
具は豆腐や白菜、キノコ、ネギなど。もう、食べる前から味噌の香りがヤバかった(笑)
食べてると体全体に栄養が浸透していく感じがあったので、舌だけじゃなくて体全体で美味しさを感じた。
汁を残すのが勿体ない。最後は、ご飯をぶっこんでおじやにして食べたかった。
2位 由比の桜エビ
旬の桜エビは文句なしに美味しい。揚げる事によってエビの香りがより一層引き立つ。かき揚げは天つゆにつけるよりも、軽く塩を降って食べる方が美味しい。
あと、生の桜エビってあんまり食べたことなかったんだけど、甘くて宝石みたいだわ。
みたい・・・じゃない。
宝石だよ、ピンクの宝石。
1位 三島のうな重
こんなに美味しい食べ物があるなんて・・・東海道で一番美味しいと感じたのは三島のうなぎ。
三島の清流で身を締めたうなぎは、一切の臭みがなく、透き通った味だった。
その身は柔らかく、油が乗っていてほのかな甘みさえ感じられた。
それと秘伝のタレが口の中で絡み合うのだ。天国が見えた。そして、天国を味わった。
是非、東海道を歩いた時はこれらを
食べてみてください。