読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

にゃんとか生きる

30代男性の日々の挑戦と雑感

社会人のピアノ

3月の始めくらいからショパン

アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ

という曲を少しずつ練習しています。

 

どうも、にっしーです。

 

今日は社会人のピアノについて

考えてみたいと思います。

 

やっぱね、自分も社会人だからよくわかるんだけど

とにかく練習する時間がない!!

 

それと、仕事終わって帰ってきたらもうヘロヘロ・・・

気力もないワケです。

 

独身だったら仕事終わってから

少し練習することもできるけど

 

結婚して子供が生まれたばかりとかだったら

きっと、殆ど練習はできない。

 

1日10分できれば良い方かもしれない・・・

 

でも、音楽が好きで、ピアノがどうしようもなく好きで

「いつか憧れの曲を弾きたい!」と思っている方は

きっと多いと思う。

 

僕のピアノ友達にはそういう方が多い。

 

40代でピアノを習い始め、

数年でショパンの曲を弾いている方もいる。

 

毎日コツコツ練習して、課題をこなして

確実に成長していらっしゃる50代の方もいる。

 

そういう方とたまにピアノ弾いて

遊んだりするのだけど、

凄く楽しそうに弾いているんだよね。

 

その反面、物凄く辛そうに弾くピアニストもいる。

僕はプロの演奏をたまに聞きに行くんだけど、

辛さや苦しさが演奏を通して伝わってきて

変な緊張感を味わった事があった。

「この人、本当に最後まで弾けるのか?」

なんて心配もしてしまったり・・・

 

誤解のないように言っておきますが、

プロのピアニストの殆どは

本当に素晴らしい演奏をされる方ばかりで、

その演奏にいつも心酔してしまいます。

 

機会があったら是非ピアノリサイタルに

足を運ぶ事を激しくオススメします。

自分の五感を通して

ピアニストが作る世界を感じて欲しい。

 

プロのピアニストとアマチュアの社会人、

確かにピアノの実力には大きな差があるが

それを比べるのは不毛であり無意味だと思う。

 

なぜなら、同じ土俵に立っていないから。

 

プロのピアニストは毎日何十時間も

練習することができ、

練習環境も整っている。

グランドピアノや防音室とか。

 

マチュアの社会人は基本的に

夜しか練習できない。

防音室も持ってる人は稀だろう。

 

実力に差があるのは当たり前じゃないか・・・

 

でも、ピアノが好きで弾いていて楽しい

という事に関してはプロもアマチュアもない。

 

社会人が一番頑張らなきゃいけない対象は

仕事であり、家族の事である。

 

その頑張っている間の

ほんの少しの隙間にある楽しみが

ピアノであれば僕は良いと思う。

 

1曲仕上げるのに何年かかったっていい。

リサイタルを開く訳ではないのだから。

 

仕事や家族の事を大切にしながら

ピアノを楽しめれば最高だと思う。